全開口サッシは ガバっと開いて すごく気持いい。
フォールディング（折れ戸）と、スライディング（引戸）
タイプのもがあります。
どらも開けた時には、中と外が繋がり広々とした空間が
うまれます。バーベキューなんかのホームパーティーで、
わいわいガヤガヤするのには最高だと思います。
とにかく全開すると気持いいです。
ただ、風や雨の強い時にはすぐに閉めましょう。
2009年7月29日水曜日
2009年7月28日火曜日
バルコニーの木製手摺
縦格子、横格子。組子の大きさやピッチで
手摺は色々な表情になり、家の雰囲気をつくりだします。
細い材でピッチを細かくすればより繊細になるし、
濃い色をつければ高級感が出てきます。
サイズはどうしよう、ピッチはこのくらい、
予算も考えないといけないけれど、
手摺のデザインはとても楽しい作業です。
2009年7月27日月曜日
2009年7月24日金曜日
吹抜けのキャットウォーク
吹抜け上部の窓を開閉するためのキャットウォーク。
鉄骨のフレームに細目グレーチングを敷きました。
風の通りがよく、見た目も透ける感じにしたかったので。
この南側の大きな窓から日が入り、１階キッチンが
明るくなります。
手摺にはスチールのFB、転落防止用のネットを
巻き付けてあります。
2009年7月22日水曜日
アンティーク調鉛筆削り発見
オカムラのガーデンコートショールームで発見。
デスクのディスプレイとしてさりげなく置かれていた。
スペインのエル・カスコ（El Casco）製のシャープナー
（Pencil sharpener 430CN ¥47,250-）
豪華な社長デスクにぴったりの逸品です。
ショールームに訪れた方の多くが、机よりこの鉛筆削りに
興味津々の方が多いと言ってました。
吸盤で机の上に固定出来る様になっていて、天窓から
鉛筆が削られる様子を覗くことができます。
エル・カスコは1920年、スペイン北部バスク地方の
エイバーという街で創業。ピストルなど小火器を製造
していたが、1929年の大恐慌から卓上ステーショナリー
の製造を開始したそうです。
文房具が好きな者にはたまらない逸品ですよね。
2009年7月14日火曜日
ルームエアコン
昨日の夜、ついにエアコン使ってしまった。
暑さと湿気がすがこったのでたまらずに。
ダイニングの１台は、ついに壊れてしまいました。
１４年目なので、たぶん修理部品もないと思います。
続きのリビングのエアコンは動くので、この夏は
これ１台で乗り切ろうかななんて考えています。
新しいルームエアコン調べたら、APF（通年エネルギー
消費効率）が2.7から6.0と11年前の2.2倍になっています。
カタログには年間約36,000円もお得なんて記載がありました。
高効率家電にする事でランニングコストがぐっと下がる事は
わかっているのですが、冷蔵庫も14年目に入っているので
考えないといけない。
（一般的な住宅の１次エネルギー消費の26％がエアコンと
冷蔵庫という2000年の報告例もあります。）
2009年7月13日月曜日
2009年7月9日木曜日
ステンドガラスのランプ
ルイス．C．ティファニーのレプリカランプを
見せてもらいにアーネストクラフトへ。
ランプスタンドの型はオリジナルから直接とったものを
使用しているそうです。
色合いも良く、ステンドガラスを通したが白熱灯の明かりが
何とも優しく暖かかった。
リビングに一つあると良いかな？
とても癒される照明のひとつです。
ただ、値段はけっこうします。10万円以上。
2009年7月3日金曜日
カーペット敷き（絨毯）
カーペットには良いところがたくさん。衣類同様、繊維で出来ているので人に
やさしい素材です。弾力性があり滑りにくいので歩いていても疲れにくいし、
防音効果もあるので、歩行音を低減してくれます。
色、柄などが豊富で、多種多様なものから選ぶ事ができます。
寝室（ベッド）の床には最高の素材だと思います。冬の寒い日は特にありがたい。
目がさめてベッドから起き上がる時の素足で立っても冷たくない優しい肌ざわり。
ゴロ寝したい茶の間にも良いですね。
軟らかいので、ヨコになっていても疲れない。
週に２、３回程度の掃除機かけで、ダニやホコリも少なく衛生的。
ホコリを包み込むダストポケット効果
があるので、床のホコリの舞い上がりが少なくてすむそうです。
スウェーデンでは、硬い床材の施工面積の増加とともに、アレルギー患者の数が
増えたという報告もあるようですが。
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